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加盟企業の事例

ベンリー埼玉福祉会新座大泉店 社会福祉法人埼玉福祉会様(埼玉県)

医療・介護

2020年08月04日

 

社会福祉法人埼玉福祉会 理事長 並木 則康 様

~ ベンリーを中核にトータルサポート ~

Q.事業内容について教えてください

A.私たち、社会福祉法人埼玉福祉会様は障害者の就労支援事業として1978年に法人を設立しました。介護保険制度が始まったと同時に介護事業部を作り、訪問介護、居宅支援、デイサービス、福祉機器のレンタル販売の事業を展開しています。また、介護周辺の制度外サービスとして介護タクシーやヘルパー付きのお出かけ支援サービスを展開しています。

 

ベンリー埼玉福祉会新座大泉店

ベンリー埼玉福祉会新座大泉店

 

Q.生活支援サービス導入のきっかけは?

A.介護保険制度が体制的に厳しくなり、その対象者がどんどん外されてきています。逆に生活支援が必要な高齢者は増えています。保険制度だけでは高齢者の生活全体をカバーすることができない、制度外のビジネスを展開してカバーしていきたいと思い生活支援サービスを始めようと思いました。

 

Q.自社ではなくFCを選択した理由は?

A.最初は、生活支援サービスは自社独自で行なおうとしていました。構想は色々ありましたが、便利屋という業態は大小含め既存の企業もあり、後発としてそこに参入していくのは、特徴と差別化を図らなければいけないと考えました。また、介護保険と違って十割負担の自費サービスになるため、利用者からの要求も高くなると思います。そのため、自社では無理だなと考えていたところにベンリーの情報を知り、非常に基礎的な研修を基にベンリーという事業があることが魅力でした。同時に、研修の中では単に技術だけではなく、人間教育に非常に重心を置いているのも大きな魅力でした。これがベンリーを選ぶ最終的な決断にもなりました。

 

Q.福祉用品レンタル・販売とベンリーの連携について

A.高齢になると生活行動で様々な部分の不都合が出てきます。そこを補助するのが福祉用具であり医療です。ただ、福祉用品についてはなかなか必要としている方に情報が行き渡っていません。そこで、今回私達はベンリーのお店の中で、例えば靴下を履きやすくするお助けグッズ等、福祉用品を展示し、試していただき買っていただくスペースを設けました。助けてもらうだけでなくて、福祉用品を使って自分でできることは自分でするというのも大切に、サービスと商品販売・レンタルとを連携させてサポートしていければと考えています。

 

埼玉福祉会 接客スペース

店内の接客スペース では福祉用品を展示し試しに使っていただくことも出来るスペースを作っています。

Q.今後の展望を教えてください。

A.介護保険内のサービスと介護保険外を一体化していく、連続していくことが非常に大切だと思っています。また、個別に困ったことに対応するだけではなく、一人ひとりの人生をトータルにサポートしていく「埼玉福祉会ライフデザイントータルサポート」という事業としてこれからも活動を続けていきます。すでに介護タクシー、それから旅行会社を立ち上げさらに今回ベンリーを立ち上げました。この「ライフデザイントータルサポート」の全体像の中核、あるいは事業の入り口、あるいは突破口がベンリーだと思っています。

 人は困っている時に助けてもらったり、解決してもらったりした時に、人間関係の距離が近づきそれが信頼にもなります。その中に単にサービスではなく、困っている内面的な部分も出てくると思います。そこも含めて私達で対応していきたいと思っています。例えば、財産管理の問題、空き家の問題、施設や病院はどうすればいいか、そういった問題もトータルとして相談に乗る、もしくは関連機関にご紹介することを目指してやっていきたいと思います。

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